現在、一人暮らしの母を自宅で介護しています。
平日の月曜日から金曜日までは、朝晩の食事を中心にヘルパーさんが来てくれて食べさせてくれています。
また、火曜日を除き平日はデイサービスへ行き、昼食、入浴サービス等を受けています。
しかし、土曜日と日曜日は、ヘルパーさんとデイサービスがお休みのため、後期高齢者である私と妻、そして高齢者である私の弟の3人で母の介護に当たっています。
まさに「老々介護」の取り組み中です。
4月の終わり頃に、母が自宅で転倒し、救急搬送で入院しました。母は、40年前に大腿骨骨折の手術を受けており、その後、再手術も受け、医師からは骨粗鬆症もあって、今後転倒すると骨折の危険性が高く、骨折すると寝たきりになる、と言われていました。
そのため、私たち夫婦と弟は、骨折を覚悟したのですが、おかげさまで打撲で済みました。
入院中は、リハビリの先生が親切に熱心に治療に当たっていただき、筋肉や動きを転倒前の状態まで戻してくれました。
退院時に、リハビリの先生から、今回の入院前まで室内移動に使っていた歩行器は危険なので、今後車椅子を使用しないで室内を移動する時は、常に両手で体を支えることができるように手すりを設置してくださいとアドバイスを受けました。
ケアマネージャーと福祉用具の専門業者と相談して、手すりを室内に設置しました。
さて、何とか落ちついてきていますが、最近、後期高齢者の私たち夫婦が体調を崩すことがありました。
介護は、介護する側が心身ともに元気でなくては続けるのが難しいものです。今後、私たち夫婦と弟は高齢ですので体調を崩した場合、その時は誰に母の介護を頼んだらいいのか?と不安を覚えました。
ケアマネージャーに相談したところ、「ショートステイ」といって、私たち3人の都合により、母を数日間とか1ヵ月間とか、預かってくれる制度があるので検討してはいかがですか、と提案してくれました。
そこで、さっそくケアマネージャーの指導を受けながら、「ショートステイ」の申し込み手続きを始めました。
(「『ショートステイ』に初めて申し込みました」②に続く)

