葬儀・納骨 ②

喪主の決定

葬儀の日程、場所、内容、費用について決める

死亡届の作成、役所への提出(葬儀社が代行の場合も)

喪主は故人と関係性の深い近親者が務めることが一般的です。
必ずしも近親者でないものでも構いません。

葬儀の形式、種類、規模、予算は事前に決めている業者がいるとその業者の担当者がアドバイスをしてくれるのでスムーズです。

松竹梅ではないですが、費用はかなりの幅があります。あらかじめ、予算を大まかに決めておくと良いでしょう。

従来は、葬儀の形式などは標準化された形式があったと思いますが、現在はコロナの影響も大きかったと思いますが、非常に多様になっています。

《 参考 》
・ 一般葬:通夜、告別式を行う従来からの葬儀
・ 家族葬:家族と身近な親族での葬儀。現代の主流になっている。
・ 密葬:あとで本葬を行うことを前提に、ごく身内で行われる葬儀
・ 一日葬:通夜と告別式を一日で終える形式。最近増えている。
・ 直葬:通夜も告別式もせず、火葬のみを行う。

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